
長ねぎ好きなあなたへ
素材にこだわる店主へ
最高糖度21.4度の
深谷太陽農園の深谷ねぎを
*一般的な冬の深谷ねぎは10度~12度。(ミカン並みの糖度)
*一般的な冬の深谷ねぎは10度~12度。(ミカン並みの糖度)
4つのこだわり
「世界で一番、含有するミネラル成分の種類が多い塩」としてギネスブックから世界一の認定を受けた「雪塩」を畑に散布
雪塩のミネラルの力と塩分ストレスが深谷ねぎを甘くします。
深谷太陽農園では、堆肥には緑肥を使用し、肥料にはコンブ粕やカニがら、米ぬか、うずら糞などの有機質肥料のみで(100%)で深谷ねぎを育てております。
多くの農家が使用をする除草剤。
しかし、美味しい高糖度の深谷ねぎを育てるためには、「除草剤は百害あって一利なし」
深谷太陽農園では、猛暑であろうと、異常気象であろうと、栽培期間中、圃場内にグリホサート、グリホシネート系の除草剤は使わずに、手で草むしりを行います。
除草剤を使えば一人で30分で終わる作業も、手でやると、雑草が多い畑では10人でやっても1日かかってしまいます。美味しい深谷ねぎを作るために手間暇かけております。
多くの農家は見た目を重視し、過度に肥料を与え「青々しい葱」を作ります。
それでは見た目はいいけど、糖度は上がらず、えぐみ、嫌な辛味もでてしまう。
深谷太陽農園では、ねぎが生きるか死ぬか、ギリギリの肥料量とタイミングを見極め、最小限にしか肥料を与えないことで、健全な成長を促していきます。
外葉が黄金色になってきたら、完熟した証拠。
ぜひご契約をご検討いただけると嬉しく思っております。