ねぎ5本使用すると、汁まで自然の甘みしみでる

【冬季限定】冬になると、深谷ねぎは体内に糖分を貯めこんで、寒さで凍らないようにします。
12月中旬以降、まさに「鍋」の季節になってきたころに、料理の名脇役だった深谷ねぎは、立派に主役をはれる存在になります。

深谷ねぎ鍋で使うねぎは「高糖度」が必須条件 深谷太陽農園では糖度が12度以上の深谷ねぎを「深谷ねぎ鍋専用ねぎ」として出荷をします。今までの最高記録15.8度。いちご並みの糖度がある深谷ねぎを使うことで、美味しい鍋になります。 *1本1本検査するのは大変なため、畑1区画ごとに無作為に調べたねぎの糖度が12度を超えた畑のねぎを「深谷ねぎ鍋専用ねぎ」として出荷をします。

有機肥料100%

深谷太陽農園では、堆肥には落ち葉を完熟させた腐葉土を使用し、肥料にはコンブ粕やカニがら、米ぬか、うずら糞などの有機質肥料のみで(100%)で深谷ねぎを育てております。

除草剤不使用

多くの農家が使用をする除草剤。
しかし、美味しい高糖度の深谷ねぎを育てるためには、「除草剤は百害あって一利なし」という言葉を胸に、
深谷太陽農園では、猛暑であろうと、異常気象であろうと、除草剤は使わずに、手で草むしりを行います。
除草剤を使えば一人で30分で終わる作業も、手でやると、雑草が多い畑では10人でやっても1日かかってしまいます。美味しい深谷ねぎを作るために手間暇かけております。

企業秘密の肥料

企業秘密の独自配合肥料をねぎに散布。
栽培期間中に1か月に1回、5回に分けて丁寧に散布し、甘みをじっくりを引き出します。

大切な人のためにも、ご自身のために、葱たっぷり深谷ねぎ鍋で労いのお時間を。

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